25日のオープンにいよいよカウントダウンが始まりました。
てんやわんやの状態で、1日30時間あればいいのに、、、とチョット
夏休みを満喫している子供みたいな発想ですが、全然余裕がありません。
今日はお店にかわいい動物たちがやって来ました。
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建物自体はほぼ完成しましたので、ディスプレイの飾りつけをしていきます。
上の段の左からダックスフント・象と象使い、下の段は異様に胴の長いブタさんです。
ガラスでできているダックスフントは鼻にコルクを詰めています。
象はティーポット、ブタはキャンドルスタンドです。
これ全部、リサ・ラーソンというスウェーデンの女性作家の作品です。
北欧の中では家具はウェグナー、陶器はリサ・ラーソンというぐらい超超有名なので
すが、個性的なフォルム、表情、色使い、他にはない愛くるしさが人気の秘密では
ないでしょうか。男の僕でも微妙にブサイクなところがカワイイと思ってしまいます。
ちなみに、リサ・ラーソンは今でも現役バリバリの79歳のおばあちゃんです。

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↑トイレの一角に町が出来上がりました。
材木の切れ端を家に見立てて作っているので、一個一個形が違っています。
これはアンティークショップの職人さんにお願いして作ってもらいました。
窓のところにも村が、、↓
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